ウォーターサーバーの魅力や使い方、おすすめ商品などを分かりやすく解説しています。

水道水は本当に大丈夫なのか

6fd885fcaa033793d14d52166cba7f5a_s

「水道水は臭くてまずい」安全性の疑問の声があるのは確かです。

日本人に一番身近な水と言えば、水道水ですが、都会の水道水を口に含んだ瞬間、その臭いに「ウェッ」と思った経験がある人も多いはずです。「まずい、臭い」その要因は、水道水に含んでいます「カルキ」にあります。

カルキとは、水の中の汚れや、菌を殺す、塩素の事です。

しかしこのおかげで、食中毒の予防もでき、安全に生活することができると言う一面もあります。

都会の水が田舎よりまずいのは、塩素が強く残り、まずくなるのです。

しかしカルキで殺菌すると、「トリハロメタン」という、発がん性物質が発生します。

これは神経系や腎臓などにダメージを与え、アトピーやぜんそくなどのアレルギーなども悪化させます。

このように問題があるカルキを使うのですから、体にいいはずはありません。

しかし日本の水道水から塩素を除くことは出来ません。

蛇口から出るまで、塩素を残すよう法律で定められているからです。

■残留塩素の問題

日本の水道汚染が、年々進んでいます。

工場から出る廃液、生活排水、ゴルフ場などで使われる農薬の、流入などが主な原因です。こうした状況にあって、浄水場では、2度の塩素処理が行われています。

塩素は安価で、殺菌能力が持続するため、水道水の殺菌に煩雑に使われるのです。

使用される塩素の量は、格家庭の蛇口での残留度で、0.1pp以上であることが、法律で定められているのです。

上限がないため、汚染度に応じて、いくらでも入れてよいことになります。

原水の質が良ければ、塩素を使う量も減るでしょうが、原水の汚染が進むと、塩素の量も増えて来るのです。

最近では東京都を始めとして、多くの都市部で、性能の良い高度浄水処理施設ができているため、水道水もひと昔に比べて、味も良くなってきているようです。

■カルキ臭・カビ類

水道水のカルキ臭は、塩素が元になります。

消毒のために投入した塩素が、水中のあったアンモニアと結合し、結合塩素ができると、カルキ臭が強くなります。

水道水の原水にアンモニアが多いと言うのは、それだけ原水が汚れていると言うことです。地域に寄りますが、夏の間に、水道水がかび臭くなることがあります。

これはダムや湖などの水面に発生する、植物プランクトンが原因と見られています。

大量の活性炭を投入して、カビの臭いを除きますが、完全には臭いは消えません。

そして水の味も落ちてきます。

■水道水の水より危険なのはマンションの水

マンションや団地といった、複合住宅の貯水槽から各家庭に配水される水です。

水道水を管理しているのは、水道局だからマンションの水がまずいのは、水道局のせいと思っているはがいるのは確かです。

しかし実際は、貯水槽の管理責任は、各マンションのオーナーにあります。

つまり、マンションの各世帯に配水される水は、水道法の安全基準を充たした水であるとは限らないと言うことです。

「水道の蛇口をひねったら赤い水が出てきた」と、いったトラブルが各地に発生しています。

それは管理がずさんで、貯水槽のカビが出てきたものでしょう。

 

こうした実情に、水道水離れした家庭の主婦たちが、ウォーターサーバーに切り替えた例は数多くあります。

関連記事