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ミネラルウォーターの成分について(1)

「おいしくご飯が炊けた」「肌がきれいになった」「身体の調子が良くなった」等々ウォーターサーバーの愛用者から寄せられてくる声は、数多くあります。

それはどこから来るのでしょうか。

ウォーターサーバーが使用している、天然水・ナチョラルミネラルウォ―ターが含んでいる成分が、多大な影響を与えているのです。

ミネラルウォーやーは、物質を完全に燃やすと、灰になります。

燃えた(科学的には酸素と反応した)物質は、有機物ですが、残った灰は、無機質になります。この無機質のことをミネラルと言います。

無機質の中には、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、リンなどが含まれています。

したがって、地球上に存在する砂や石、そして岩や土もミネラルになりますが、木や竹を燃やして作る木杯や、竹炭はまさにミネラル成分の塊と言えましょう。

今市販されていますミネラルウォーター類は、1991年農林水産省が、製造販売会社に通達した「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」に沿って、品質が表示されているものです。

表示は、水の処理法によってナチョラルウォーターナチョラルミネラルウォーターミネラルウォーターボトルウォーターの四っに分かれています。

■マクロミネラル

ミネラルは、その必要摂取量から大きく2つに分類されます。

一つは、1日に100㎎以上の摂取が必要とされるもので、これを「マクロミネラル」と呼んでいます。

もう一つはごく微量の摂取量で、その役割を果たすもの「トレースミネラル」です。

ミネラルウォーターに含まれるミネラルのうち、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムの4つは、人間の健康と若々しい肉体を維持するためには欠かせない「マクロミネラル」なのです。

■ミネラルの効用カルシウム

カルシウムは、人間の体の中で最も多く存在しているミネラルであり、現代人に最も不足しているのがミネラルです。

日本の水質が軟水で、カルシウムの含有量が少ないことも、カルシウム不足の原因になっています。

骨や歯の構成成分であるのは勿論のこと、神経伝達や、ホルモン分泌を助ける作用を持っています。

また血液の凝固作用にも必要な成分であり、様々な生活習慣病の予防にも役立ちます。

カルシウムは、骨や歯を強くして、骨粗しょう症を防ぎ、心臓の動きや、血液状態を清浄にする働きがあり、高血圧や動脈硬化を予防し、精神を安定させ、ストレスや不眠を緩和する働きがあります。

■体の健康を守るカルシウム

ミネラルが失われやすい出産前後や、激しいスポーツの後など、特に必要になります。

不足すると、骨粗しょう症、高血圧、イライラの原因になります。

カルシウムの過剰摂取は、脱力、食欲不振などを招きます。

このカルシウムがわれわれ日本人には最も不足しているミネラルなのです。

許容摂取量は、上限2500㎎です。

食品では、どじょう、ワカサギ、チーズ、ヨーグルト、牛乳、煮干しなどに含まれています。

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