ウォーターサーバーの魅力や使い方、おすすめ商品などを分かりやすく解説しています。

ウォーターサーバーメリット・デメリット

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東日本大震災福島第一原発事故以来、ウォーターサーバーの家庭への浸透率は、目を見張るものがあります。

その当時ウォーターサーバーメーカーの販売戦略は、「赤ちゃんのミルクが安心して創れます」というものでした。

それが、小さなお子さんを持つ主婦たちにアピールし、安全な水を求める消費者ニーズと完全に一致したものでした。

水道水の安全神話が崩れたのも、ちょうどこのころでした。

それほど福島第一原発事故の放射能汚染のイメージが強烈だったのです。

現在のウォーターサーバーの機器は、進化を続け、消費者のライフスタイルに合わせた開発が進み、市民権を得るようになりました。

しかしサーバーメーカーが増加するにつれ、詐欺まがいの業者も現れ、一時問題になったこともありました、

これは水道の浄化器でも見られた現象で、実際にはミネラルウォーターは全然使われていない水道水を、そのままボトルに入れ販売している業者も出回りました。

そうした面では、導入する消費者も賢くなり、他の業者と比較して、自分のライフスタイルに合う業者を選ぶようになりましたので、いつの間にか悪徳業者はいなくなりました。

■ウォーターサーバーの導入メリット

ウォーターサーバー導入のメリットとして、最も大きいのは、宅配サービスしてくれるので、重いペットボトルを買いに行く必要がないと言うことでしょう

スーパーやコンビニで、買い物ついでに買っていた、ミネラルウォーターのボトルは、主婦たちにとっては、持ち運びには重すぎるので、買い置きしたくてもできない状態でありました。

それを自宅に無料で宅配してくれるのは嬉しいと言うことでしょう。

次に挙げられるのが、これまで冷水と温水の設定しかなかったものが、高温モード,弱冷モードが追加され、4段階の温度設定が搭載されていることも、その利便性から言って大きいメリットです。

そして子供のいる家庭には必須事項の、チャイルドロックの搭載です。

これは、ある事故を機に、大半のサーバーが機能を取り付けたようです。

また、自動クリーニング付など、衛生面でも配慮してあり、いつでも安心して飲めると言う事等が挙げられます。

■ウォーターサーバー デメリット

デメリットのトップに来るのは、やはり、月々に支払う水の料金でしょう。

サーバー機器や自宅までの配送は無料ですが、水の代金はかかってきます。

そして二番目に来るのが、サーバー設置の場所を取らなければならないことでしょう。

家庭では、モノを置くスペースに関して、大半の家庭では、ぎりぎりの生活をしています。

そこにサーバーを置く場所を取らなければなりません。

そうした悩みも大きいのは確かだと言えましょう。

■ウォーターサーバーの未来像

今後水不足は世界的に続いていきそうです。

そうした面でもウォーターサーバーの役割は大きいものがあると言えましょう。

そしていつ襲って来るかわからない、大自然の災害です。

東日本大震災、そして熊本大地震と続きましたが、その時、まず起ったのが被災地の水不足でした。

ウォーターサーバーは、その困窮に応えられたでしょうか。答えはノーです。

災害の時、まず起こるのは停電、断水、ガスの供給ストップなどのインフラ面です。

ウォーターサーバーがあっても、電気が来ないのではどうしょうもありません。

そうした災害時に役に立つ、サーバーを考案して欲しいものです。

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