ウォーターサーバーの魅力や使い方、おすすめ商品などを分かりやすく解説しています。

初めてウォーターサーバーを導入する人へ(1)

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水道水をそのまま飲むのに抵抗がある人や、赤ちゃんのミルク作りに頭を悩ましている主婦の方、コーヒーを美味しく作りたい人、料理をおいしく作りたい人、それぞれ動機は違っても、ウォーターサーバーの利便性は、高く評価されていると言ってもいいでしょう。しかし、いざ、導入するとなると、何を基準に選んだらいいのか迷ってしまいます。

ウォーターサーバーをネットで検索すると、数多くサイトが出てきます。

そこで、水の質を基準に選ぶのか、また価格で選ぶのか、迷ってしまうのが一般的な傾向です。

宅配がベースなので、業者の販売員とのコミュニケーションも大事になります。

先ずは、ウォーターサーバーのサイトを検索し、価格、サーバーの機能、アフターサービス、水の種類、幼児がいる家庭はチャルドロックの有無、電気代等の条件に合った業者を選び、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。

■ウォーターサーバーのタイプ「ワンウェイ」

ウォーターサーバーには、「ワンウェイ」と「リターナブル」があります。

ワンウェイ方式のサーバーは、文字通り、使い切りのサーバーです。

飲み終わった後のボトルは、使い捨てで、メンテナンス不要のタイプです。

ボトルの中に、空気中の細菌が入らないよう、工夫しているサーバーが大半なので安心して飲むことができます。衛生的と言えるでしょう。

そしてメンテナンスがいらないから、費用も安くて済みます。

何よりも良いのは返さなくて済むので、ボトルを置くスペースを取らないと言うことでしょう。

つまり使い切りで安全、安心、使用後の容器を、リサイクルしている業者もありますので、処分の仕方を確認することが必要です。

■ウォーターサーバーのタイプ「リターナブル」

飲み終わったボトルを業者が回収し、殺菌し、再利用するタイプです。

このタイプは、ウォーターサーバーが出始めたころからあったタイプで、現在でも多くの業者がこのタイプです。

ワンウェイタイプに比べて、安全面、衛生面に不安を抱く人がいますが、現在は環境面に配慮したサーバーが多く、その点は安心して利用できるでしょう。

価格は、各業者ばらつきがありますが、競争が激しいサーバー業界ですので、安価でやっている業者も少なくありません。

■サーバーに入っている水はRO水か天燃水

水の質によって選ぶなら天燃水、価格重視で選ぶならRO水となるでしょう。

RO水とは、水道水などの原水を「逆浸透膜(RO膜)」と呼ばれる、特殊なマイクロフィルターでろ過した水です。

ペットボトルのミネラルウォーターとは異なる水です。

価格も安価な商品が多くなっています。

一方、天然水は、ナチュラルミネラルウオーターのことで、自然のままで、ミネラルが溶け込んだ水のことで、ろ過、沈殿および加熱殺菌以外の物理的、科学的処理を行っていないと定義された水です。

原水の採水地は、全国に広がっており、各サーバーは、各地の名水と言われる水源地と契約を行い供給しています。

天然水と謳っていれば、市販されているペットボトルと同レベル、あるいはそれ以上の水と思ってもいいでしょう。

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